遊透航路 yusuke kouro

2010/07/08

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38℃線という見えない「国境」、また、見えないプロパガンダ越しに、同じ民族、いや同じ人間同士が血で血を争う殺戮を、今、そして今、また今、そして次の刹那、繰り返した。

2010年現在も、北朝鮮との情勢が緊迫する韓国。

そんななか、去る6/25には朝鮮戦争勃発60周年を迎え、あの惨劇を二度と演じまいと国民が改めて固く心に誓った。

ソウルの李泰院(イテウォン)地区に位置する「戦争記念館」(最寄り駅・三角地(サムガクチ))では、朝鮮戦争を中心に戦争の史跡に触れることができる。

2007年11月に訪れた記録写真を、3回に分けてお伝えする。

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これは「日本軍に対するレジスタンス」を描いたシーンであるとのこと。

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日本に落とされた原爆の展示も。

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炉端の落葉は凍っていた。

冬をまえに落葉し、春に芽吹きをむかえる。

自然の摂理、サイクルはかくも美しいのに、人間の愚考の繰り返しはかくも浅薄なのだろう。

(08:30)

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