2008/06/01
ほどなく韓国生活一周年。
海外に住む、働くといったことから、韓国のもろもろ紹介といったことなどを今後は徒然なるままに記していこう。
□会社
かれこれ、ゴールデン街発の冊子への小説起稿時代なんてものは割愛しておくとして、某NGOでのWebライター、某新聞社ニュースサイトでのエディター、それから某外資系ベンチャーメディアでのWeb戦略担当と、わりとモノ書きとWebの間をふらふらしてきた。ここにきて海外にて検索ポータルサイトの企画者をすることとなり生粋のWeb屋となったようだ。
入社日は2007年6月18日。外国人社員に一般的な契約社員としてではなく、事のなりゆきで外国人としては初めて正社員として入ってしまった。日本にも支社があるのに、韓国本社の社員となってしまったということ。
いまの日本の国家に税金払うくらいなら、別の国で稼いでその金で周りの家族に孝行し、ゆくゆくは自分が投じたい先に投じることを選択したということである。
□家
最寄りは地下鉄2or5号線「往十里(ワンシムニ)」。
再開発の中にあるが、まだまだ昔ながらの商店街のある庶民の町だ。
生活臭が残るこんな街が好きだ。
かれこれ、ゴールデン街発の冊子への小説起稿時代なんてものは割愛しておくとして、某NGOでのWebライター、某新聞社ニュースサイトでのエディター、それから某外資系ベンチャーメディアでのWeb戦略担当と、わりとモノ書きとWebの間をふらふらしてきた。ここにきて海外にて検索ポータルサイトの企画者をすることとなり生粋のWeb屋となったようだ。
入社日は2007年6月18日。外国人社員に一般的な契約社員としてではなく、事のなりゆきで外国人としては初めて正社員として入ってしまった。日本にも支社があるのに、韓国本社の社員となってしまったということ。
いまの日本の国家に税金払うくらいなら、別の国で稼いでその金で周りの家族に孝行し、ゆくゆくは自分が投じたい先に投じることを選択したということである。
□家
最寄りは地下鉄2or5号線「往十里(ワンシムニ)」。
再開発の中にあるが、まだまだ昔ながらの商店街のある庶民の町だ。
生活臭が残るこんな街が好きだ。
(00:00)