2013/01/06
いちど目は2007年の初夏のことだった。しばらく暮らしたのち日本に<長期出張>にいくことになりそのまま日本所属に。
念願だった韓国<復帰>を果たすことになり、こうして舞い戻ってきたわけだ。
2007年の時の心境として、「いまの日本の国家に税金払うくらいなら、別の国で稼いでその金で周りの家族に孝行し、ゆくゆくは自分が投じたい先に投じることを選択」(こちら)というつづりがある。
今回もまったく同じ、いや、その気持ちを何倍にも強くした。極右が跋扈し、その極右に票を投じる、あるいは無関心によってそれを支えている衆愚さから目を背けたかったのかもしれない。
今回は会社の近くの美金(ミグム)に居をかまえた。
(20:24)