2009/11/16
「ロシアの警察当局は、25歳の男性を殺害した上で遺体を切り刻んで一部を食べ、残りをケバブ屋台に売った疑いで、路上生活者3人を逮捕した。
事件は、ロシア西部のペルミ郊外のバス停近くで人体の一部が発見されたことから発覚した。
現地捜査当局がウェブサイト(www.susk.perm.ru)で13日発表した声明によると、逮捕された3人の男には犯罪歴があり、ナイフとハンマーで被害者を襲った後、遺体をバラバラにして一部を食べた。また、ケバブやパイを提供する屋台にも遺体の一部を売ったという。
売られた人肉が客に出されたかどうかは明らかになっていない。」
「人食い」ホームレス、殺害後に人肉をケバブ店へ ロシア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2664231/4915258
「ロシア中部ウラル(Ural)山脈にあるペルミ(Perm)の捜査当局は13日、同市のホームレスの男3人が、25歳の男性を殺害した上で肉体の一部を食べ、残った部分をケバブ店用の肉として売りさばくという事件があったと発表した。
事件は、モスクワ(Moscow)から約1400キロ東にあるペルミの森林地帯で起きた。捜査当局によれば、容疑者3人は「被害者に対する個人的な怨恨(えんこん)」を持ち、被害者が死亡するまでナイフやハンマーで暴行を繰り返したという。
犯行後に遺体は切断され、一部分が食事に使用されたほかケバブやミートパイを販売する商店に売られたという。捜査当局は容疑者らを殺人容疑で逮捕した。(c)AFP」
・兄を殺害、その遺体を半年にわたって食べていた弟2人?ロシア
?Metro?
兄を殺害、その後半年にわたって遺体を食べ続けた弟2人が警察に逮捕されました。
この弟2人はロシアはウラル山脈沿いの沿ヴォルガ連邦管区、ペルミに住むティムール(28歳)とマラト(23歳)で、ロシアの地元紙、「Tvoi Den」によると、2人は兄ラフィスが失踪したと届け出たものの供述があやふやだったため、疑問に思った警察が家宅捜査。
結果、家の庭からラフィスの骨が見つかったということです。
供述によるとティムールは、過去に隣人を殺害したことから10年の実刑を受けており、今回兄を殺害したことで再び塀の内に戻りたくなかったため、遺体を食べて処理することを思いついたと述べています。
「そうっす。2人で食べることに決めたんっす。鉄格子の中に戻りたくなかったんっす。で、頭を切り落として庭に埋めて、あと、胴体はバラバラにして冷蔵庫にいれました。そんで、肉は6ヶ月、ずっと喰ってました」
動機は投獄されたことを兄のラフィスに咎められたためというティムール。共犯のマラトは2人のケンカにも加担したといいますが、こちらの詳細は供述を含め、不明です。
http://chiquita.blog17.fc2.com/
事件は、ロシア西部のペルミ郊外のバス停近くで人体の一部が発見されたことから発覚した。
現地捜査当局がウェブサイト(www.susk.perm.ru)で13日発表した声明によると、逮捕された3人の男には犯罪歴があり、ナイフとハンマーで被害者を襲った後、遺体をバラバラにして一部を食べた。また、ケバブやパイを提供する屋台にも遺体の一部を売ったという。
売られた人肉が客に出されたかどうかは明らかになっていない。」
「人食い」ホームレス、殺害後に人肉をケバブ店へ ロシア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2664231/4915258
「ロシア中部ウラル(Ural)山脈にあるペルミ(Perm)の捜査当局は13日、同市のホームレスの男3人が、25歳の男性を殺害した上で肉体の一部を食べ、残った部分をケバブ店用の肉として売りさばくという事件があったと発表した。
事件は、モスクワ(Moscow)から約1400キロ東にあるペルミの森林地帯で起きた。捜査当局によれば、容疑者3人は「被害者に対する個人的な怨恨(えんこん)」を持ち、被害者が死亡するまでナイフやハンマーで暴行を繰り返したという。
犯行後に遺体は切断され、一部分が食事に使用されたほかケバブやミートパイを販売する商店に売られたという。捜査当局は容疑者らを殺人容疑で逮捕した。(c)AFP」
・兄を殺害、その遺体を半年にわたって食べていた弟2人?ロシア
?Metro?
兄を殺害、その後半年にわたって遺体を食べ続けた弟2人が警察に逮捕されました。
この弟2人はロシアはウラル山脈沿いの沿ヴォルガ連邦管区、ペルミに住むティムール(28歳)とマラト(23歳)で、ロシアの地元紙、「Tvoi Den」によると、2人は兄ラフィスが失踪したと届け出たものの供述があやふやだったため、疑問に思った警察が家宅捜査。
結果、家の庭からラフィスの骨が見つかったということです。
供述によるとティムールは、過去に隣人を殺害したことから10年の実刑を受けており、今回兄を殺害したことで再び塀の内に戻りたくなかったため、遺体を食べて処理することを思いついたと述べています。
「そうっす。2人で食べることに決めたんっす。鉄格子の中に戻りたくなかったんっす。で、頭を切り落として庭に埋めて、あと、胴体はバラバラにして冷蔵庫にいれました。そんで、肉は6ヶ月、ずっと喰ってました」
動機は投獄されたことを兄のラフィスに咎められたためというティムール。共犯のマラトは2人のケンカにも加担したといいますが、こちらの詳細は供述を含め、不明です。
http://chiquita.blog17.fc2.com/
(02:26)